北海道札幌市の特注家具の製作・修理・リフォームを行なう有限会社 三島木工。ソファーの張替えや桐タンス等の伝統家具の再生などを手がける。木工一筋50年 家具職人の技
三島木工

木喜工房インターネットショップ

HOME事業案内実績紹介会社案内お問合せ  


 ☆ ソファの張替えをしました。

2007/12/21 
家具の再生・修理

レザー(=上張り布)、下張り布、充填材(クッション)
、の順にはがしてソファを裸にします。
その後、ばねに紐を掛けて締めなおし、また逆の手順で作っていきます。クッションも上張り布も新しくなったら、それはもう、別の新品ソファの誕生のようなものです!


既製品のソファは、ばねに紐を掛けて補強したり、という手間のかかる工程は踏んでいないものがほとんどです。
ウレタンの量や硬さについてもやはり我々特注の場合は上質なものに仕上げているとの自負はあります。
木の骨組みの部分は、乾いた状態の木は長年つかえますし、部分的に弱いところは補強します。
そういう点で、「新品で買う以上に長持ちするものを」と思っていつも仕事をしています。


張替え前;座面の破れ
張替え前;座面の破れ
座面が破れてしまっています。
ほつれた、と言った方が合ってるかな?
リビングの中心で活躍してきたのでしょうね。

張替え前;クッションのへたり
張替え前;クッションのへたり
全体的に、特に座面はクッションのへたりが大きく、レザーはたるんで、張りがなくなっています。座っても、お尻がずぼっと落ちてしまう感覚です。

張替え後
張替え後
(写真撮りのタイミングが合わず、積み込み後の車中での写真です。ごめんなさい!)
座面もピンと張って、ばねとクッションが、座る人の体重をしっかり受け止めてくれる椅子に生まれ変わりました!
布を張るときに、ちょっとデザインも変えたので、本当に別物のようになりましたよ!







 
有限会社 三島木工
〒005-0863 札幌市南区常盤338-3
電話011-591-1366 / FAX011-591-9844
 
Copyright(C) 2007 mishima-mokkou All Rights Reserved